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地上-衛星間光通信における大気ゆらぎの影響を克服する次世代誤り訂正符号の伝送に世界で初めて成功
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田 英幸)と国立大学法人名古屋工業大学(名工大、学長: 小畑 誠)は、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で、大気ゆらぎの地上-衛星間光通信への影響を克服するための次世代誤り訂正符号の実証実験に世界で初めて成功しました。
宇宙と成層圏間の光無線通信の実証に向けて、NICT、清原光学、アークエッジ・スペースおよびソフトバンクが連携推進協定を締結
国立研究開発法人情報通信研究機構(本部:東京都小金井市、理事長:徳田 英幸、以下「
NICT
(
エヌアイシーティー
)
」)、株式会社清原光学(本社:東京都板橋区、代表取締役:篠永 浩彦、以下「清原光学」)、株式会社アークエッジ・スペース(本社:東京都江東区、代表取締役CEO:福代 孝良、以下「アークエッジ・スペース」)およびソフトバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:宮川 潤一、以下「ソフトバンク」)の4者は、宇宙と成層圏間および宇宙と地上間の光無線通信の実証に向けた連携推進協定を締結しました。今後4者は、光無線通信装置の開発に加え、人工衛星および成層圏通信プラットフォーム(High Altitude Platform Station、以下「HAPS」)への適用に向けた連携を進めていきます。
上白石萌音さんをナレーションに起用したブランド広告『日本のICT共創拠点』を公開
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
)は、ブランド広告『日本のICT共創拠点』を作成し、2025年10月14日(火)に公開しました。
「展示室」臨時休館のお知らせ
緊急補修に伴い、2025年10月14日(火)、15日(水)小金井本部にございます情報通信研究機構展示室を臨時休館とさせていただきます。
何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
「多言語同時通訳とマルチスポット再生技術」がCEATEC AWARD 2025
イノベーション部門賞を受賞しました!
CEATEC AWARD 2025において、当機構の「多言語同時通訳とマルチスポット再生技術」が「イノベーション部門賞」を受賞いたしました。
CEATEC AWARD 2025は、CEATEC 2025(10月14日〜17日、幕張メッセ)に出展される技術・製品・サービスの中から、特にイノベーション性が高く、優れていると評価された出展品等に授与されるものです。
CEATEC 2025開催中は、General Exhibitsエリア ホール1にて出展しております。是非お立ち寄りください。
単一光子間の和周波発生を利用した量子もつれ交換(量子通信プロトコルの一つ)に世界で初めて成功
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
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)
、理事長: 徳田 英幸)は、単一光子間の和周波発生を用いた量子もつれ交換(量子通信プロトコルの一つ)の実証に成功しました。
ナノスプリングで測る神経疾患タンパク質の力学異常
東京大学物性研究所の林久美子教授と、情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
)未来ICT研究所の岩城光宏主任研究員らによる研究グループは、DNAを材料にした世界最小コイル状バネ「ナノスプリング」の伸びを可視化し、神経疾患を引き起こすモータータンパク質キネシン・KIF1A(以下、KIF1A)の変異体の力学異常を検出しました。KIF1Aは、シナプス形成に必要な物質を運ぶ分子モーターです。これに変異が生じると、運ぶ速度や力の低下などの力学異常が生じ、神経活動が障害され、KANDと呼ばれる神経疾患を発症します。光ピンセットなどの大型装置を用いずに、KIF1Aが引っ張るナノスプリングの伸びを観察するだけで分子の力を簡単に測定できれば、多様な変異体の網羅的調査が可能となり、その結果、KAND重症度を予測できると期待されます。将来、ナノスプリングはタンパク質の力を可視化するバイオセンサーの基盤となります。
日々の感謝を記録することでワーク・エンゲイジメントが向上
立命館大学(学長:仲谷 善雄)、国立研究開発法人情報通信研究機構(理事長:徳田 英幸 以下、
NICT
(
エヌアイシーティー
)
)、株式会社NTTデータ経営研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山口 重樹)は共同で、日常生活の中で起こる様々な出来事や、その対象となる人々に感謝したことを記録することにより、働く人々のワーク・エンゲイジメント(仕事に関連するポジティブで充実した心理状態)が向上することを実験的に明らかにしました。
衛星×5Gネットワークにおける柔軟な経路選択・品質制御等を活用した実証実験に成功
日本無線株式会社(代表取締役社長:小洗 健、以下 JRC)、スカパーJSAT株式会社(代表取締役 執行役員社長:米倉 英一、以下 スカパーJSAT)、国立大学法人東京大学大学院工学系研究科(研究科長:加藤 泰浩、中尾研究室教授:中尾 彰宏、以下 東京大学)及び国立研究開発法人情報通信研究機構(理事長:徳田 英幸、以下
NICT
(
エヌアイシーティー
)
)は、静止軌道(GEO)衛星回線、低軌道(LEO)衛星回線、地上回線を含む5Gネットワークにおける動的なバックホール経路の切り替えやQoS制御の実証実験に成功しました。これにより、多様なサービスや回線状況にも柔軟に対応可能な、信頼性の高い衛星回線×5Gネットワークの構築が期待されます。
「レジリエントICT研究シンポジウム2025」開催案内
レジリエントICT研究センターは、東日本大震災という未曽有の災害をきっかけに東北大学との連携のもと、宮城県仙台市(東北大学片平南キャンパス内)に設立され、2025年に13周年を迎えました。同時に、現在進めている第5期中長期計画の最終年度にもあたります。
今回のシンポジウムでは、この5カ年で取り組んだ研究成果と社会実装活動の集大成を講演と実機やデモを交えた展示によりご紹介いたします。
新着情報一覧
プレスリリース
お知らせ
イベント
2025年
10月22日
地上-衛星間光通信における大気ゆらぎの影響を克服する次世代誤り訂正符号の伝送に世界で初めて成功
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田 英幸)と国立大学法人名古屋工業大学(名工大、学長: 小畑 誠)は、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で、大気ゆらぎの地上-衛星間光通信への影響を克服するための次世代誤り訂正符号の実証実験に世界で初めて成功しました。
2025年
10月8日
単一光子間の和周波発生を利用した量子もつれ交換(量子通信プロトコルの一つ)に世界で初めて成功
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
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)
、理事長: 徳田 英幸)は、単一光子間の和周波発生を用いた量子もつれ交換(量子通信プロトコルの一つ)の実証に成功しました。
2025年
10月7日
ナノスプリングで測る神経疾患タンパク質の力学異常
東京大学物性研究所の林久美子教授と、情報通信研究機構(
NICT
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エヌアイシーティー
)
)未来ICT研究所の岩城光宏主任研究員らによる研究グループは、DNAを材料にした世界最小コイル状バネ「ナノスプリング」の伸びを可視化し、神経疾患を引き起こすモータータンパク質キネシン・KIF1A(以下、KIF1A)の変異体の力学異常を検出しました。KIF1Aは、シナプス形成に必要な物質を運ぶ分子モーターです。これに変異が生じると、運ぶ速度や力の低下などの力学異常が生じ、神経活動が障害され、KANDと呼ばれる神経疾患を発症します。光ピンセットなどの大型装置を用いずに、KIF1Aが引っ張るナノスプリングの伸びを観察するだけで分子の力を簡単に測定できれば、多様な変異体の網羅的調査が可能となり、その結果、KAND重症度を予測できると期待されます。将来、ナノスプリングはタンパク質の力を可視化するバイオセンサーの基盤となります。
2025年
10月6日
日々の感謝を記録することでワーク・エンゲイジメントが向上
立命館大学(学長:仲谷 善雄)、国立研究開発法人情報通信研究機構(理事長:徳田 英幸 以下、
NICT
(
エヌアイシーティー
)
)、株式会社NTTデータ経営研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山口 重樹)は共同で、日常生活の中で起こる様々な出来事や、その対象となる人々に感謝したことを記録することにより、働く人々のワーク・エンゲイジメント(仕事に関連するポジティブで充実した心理状態)が向上することを実験的に明らかにしました。
2025年
10月2日
衛星×5Gネットワークにおける柔軟な経路選択・品質制御等を活用した実証実験に成功
日本無線株式会社(代表取締役社長:小洗 健、以下 JRC)、スカパーJSAT株式会社(代表取締役 執行役員社長:米倉 英一、以下 スカパーJSAT)、国立大学法人東京大学大学院工学系研究科(研究科長:加藤 泰浩、中尾研究室教授:中尾 彰宏、以下 東京大学)及び国立研究開発法人情報通信研究機構(理事長:徳田 英幸、以下
NICT
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)
)は、静止軌道(GEO)衛星回線、低軌道(LEO)衛星回線、地上回線を含む5Gネットワークにおける動的なバックホール経路の切り替えやQoS制御の実証実験に成功しました。これにより、多様なサービスや回線状況にも柔軟に対応可能な、信頼性の高い衛星回線×5Gネットワークの構築が期待されます。
2025年
9月24日
量子もつれ光子ルーターを開発し伝送経路の切り替えを実証
東北大学大学院理学研究科の金田文寛教授とPengfei Wang大学院生、国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
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)
)未来ICT研究所神戸フロンティア研究センター超伝導ICT研究室の藪野正裕主任研究員らの研究グループは、量子情報を担う量子ビットとして直接利用できる単一光子の偏光状態や量子もつれ状態を、低損失かつ高度に維持しながら伝送経路を切り替えられるルーターの開発に成功しました。このルーターは、偏光状態によらず光子の位相を制御する電気光学素子や、既存の光学干渉計を変形させたユニークな構造をもつ光学干渉計の開発によって実現されました。
2025年
9月18日
Preferred Networks、さくらインターネット、情報通信研究機構、安心安全で日本社会と調和する国産生成AIのエコシステム構築に向け、基本合意を締結
株式会社Preferred Networks(本社: 東京都千代田区、代表取締役最高経営責任者:西川 徹、以下: PFN)、さくらインターネット株式会社(本社: 大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕、以下: さくらインターネット)及び国立研究開発法人情報通信研究機構(本部: 東京都小金井市、理事長: 徳田 英幸、以下:
NICT
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)
)は、安心安全で日本社会と調和する国産生成AIのエコシステム構築を目指すことで基本合意を締結しました。
2025年
9月12日
革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業 電波有効利用研究開発プログラムに係る令和7年度新規委託研究の公募を開始
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田 英幸)は、革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業 電波有効利用研究開発プログラムに係る令和7年度新規委託研究の公募を下記のとおり開始します。
2025年
9月9日
2025年日本国際博覧会 期間展示とステージ発表のお知らせ
総務省及び国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
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)
)は、2025年9月16日(火)〜9月22日(月)に、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博) フューチャーライフエクスペリエンス(FLE)にて、期間展示とステージ発表を行います。
2025年
8月19日
脳情報通信に関する国際共同研究開発の公募(第9回)を開始
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田 英幸)は、米国国立科学財団(NSF: National Science Foundation)との包括的協力覚書(MOU)に基づき、日米共同での脳情報通信に関する研究開発について、日本の研究機関に対する委託研究の公募を2017年度から実施しています。
今回、第9回となる研究開発の提案をNSFと共同で募集しますので、お知らせします。
プレスリリース一覧
2025年
10月16日
宇宙と成層圏間の光無線通信の実証に向けて、NICT、清原光学、アークエッジ・スペースおよびソフトバンクが連携推進協定を締結
国立研究開発法人情報通信研究機構(本部:東京都小金井市、理事長:徳田 英幸、以下「
NICT
(
エヌアイシーティー
)
」)、株式会社清原光学(本社:東京都板橋区、代表取締役:篠永 浩彦、以下「清原光学」)、株式会社アークエッジ・スペース(本社:東京都江東区、代表取締役CEO:福代 孝良、以下「アークエッジ・スペース」)およびソフトバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:宮川 潤一、以下「ソフトバンク」)の4者は、宇宙と成層圏間および宇宙と地上間の光無線通信の実証に向けた連携推進協定を締結しました。今後4者は、光無線通信装置の開発に加え、人工衛星および成層圏通信プラットフォーム(High Altitude Platform Station、以下「HAPS」)への適用に向けた連携を進めていきます。
2025年
10月14日
上白石萌音さんをナレーションに起用したブランド広告『日本のICT共創拠点』を公開
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
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エヌアイシーティー
)
)は、ブランド広告『日本のICT共創拠点』を作成し、2025年10月14日(火)に公開しました。
2025年
10月13日
「展示室」臨時休館のお知らせ
緊急補修に伴い、2025年10月14日(火)、15日(水)小金井本部にございます情報通信研究機構展示室を臨時休館とさせていただきます。
何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
2025年
10月10日
「多言語同時通訳とマルチスポット再生技術」がCEATEC AWARD 2025
イノベーション部門賞を受賞しました!
CEATEC AWARD 2025において、当機構の「多言語同時通訳とマルチスポット再生技術」が「イノベーション部門賞」を受賞いたしました。
CEATEC AWARD 2025は、CEATEC 2025(10月14日〜17日、幕張メッセ)に出展される技術・製品・サービスの中から、特にイノベーション性が高く、優れていると評価された出展品等に授与されるものです。
CEATEC 2025開催中は、General Exhibitsエリア ホール1にて出展しております。是非お立ち寄りください。
2025年
9月26日
革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業 要素技術・シーズ創出型プログラム 令和7年度新規委託研究の公募の結果
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
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)
、理事長: 徳田 英幸)は、革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業の要素技術・シーズ創出型プログラムに係る令和7年度新規委託研究の公募について、下記のとおり採択しました。
2025年
9月10日
NICT認定技術移転スタートアップとして2社を認定
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は、2025年8月1日に株式会社Space Weather Company及びWi-Wi STAMP Inc.の2社をNICT認定技術移転スタートアップとして認定しました。
2025年
9月1日
Beyond5G 研究開発ワークショップ
「次世代海底光ケーブルの研究開発動向」の開催について
革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業では、これまで、委託研究開発等を実施してきました。
委託研究開発等においては、今後さらに取り組みを進めるにあたっての参考とするため、「次世代海底光ケーブルの研究開発動向」と題したワークショップを開催します。
ワークショップでは、今後の研究開発テーマの設定等に向けて、現在の光海底ケーブルが取り巻く技術開発動向、将来動向等のプレゼンテーションとパネルディスカッションを実施する予定です。
2025年
9月1日
脳情報通信に関する国際共同研究開発(第8回)を開始
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
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エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田 英幸)は、米国国立科学財団(NSF: National Science Foundation)との包括的協力覚書(MOU)に基づき、日米共同の提案を募集した「脳情報通信に関する国際共同研究開発(第8回)」について、下記のとおり受託者を決定し、研究開発を開始しました。
2025年
8月20日
SecHack0(セクハッコー)コンクール第2回受付開始
本コンクールは、国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
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)
)が行っているサイバーセキュリティ人材の発掘・教育のための25歳以下を対象とした365日の長期ハッカソン「SecHack365」(“SECURITY + HACKATHON 365 DAYS”の意)の裾野を広げることを目的に開催されるもので、「SecHack365」のスタート地点に立つという意味で、「SecHack0コンクール」と名付けられました
2025年
8月12日
ニューラル機械翻訳エンジン(NMT)の高精度化
「みんなの自動翻訳@TexTra」(https://mt-auto-minhon-mlt.ucri.jgn-x.jp)において、従来のニューラル機械翻訳エンジン(NMT)に、大規模言語モデル(LLM)で利用されている機能を組み込むことにより、大幅に、翻訳性能が向上しました。
お知らせ一覧
2025年
10月1日
「レジリエントICT研究シンポジウム2025」開催案内
レジリエントICT研究センターは、東日本大震災という未曽有の災害をきっかけに東北大学との連携のもと、宮城県仙台市(東北大学片平南キャンパス内)に設立され、2025年に13周年を迎えました。同時に、現在進めている第5期中長期計画の最終年度にもあたります。
今回のシンポジウムでは、この5カ年で取り組んだ研究成果と社会実装活動の集大成を講演と実機やデモを交えた展示によりご紹介いたします。
2025年
10月1日
「CEATEC 2025」に出展
NICTは、2025年10月14日(火)〜17日(金)に開催される「CEATEC 2025」に出展いたします。
会期中、NICTとしての戦略4領域(Beyond 5G / AI / 量子情報通信 / サイバーセキュリティ)とオープンイノベーションの取組についてご紹介するほか、革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業での委託研究内容(13事例)を動画やパネルなどでご紹介いたします。
2025年
9月26日
第15回CiNetシンポジウム「脳計測が拓く脳情報通信の世界」
第15回CiNetシンポジウム「脳計測が拓く脳情報通信の世界」を11月4日(火)13:00~17:30に大阪 うめきた のコングレスクエア グラングリーン大阪 グランホール1で開催します。今回は、fMRIの基本原理であるBOLD効果の発見者、小川誠二先生による日本学士院賞および恩賜賞受賞記念の基調講演をはじめ、最先端の脳機能研究を様々な視点から紹介します。オンラインとのハイブリッド開催です。
皆様のご参加をお待ちしています。
2025年
9月25日
「鹿島宇宙技術センター 施設一般公開」開催案内
鹿島宇宙技術センターでは、10月25日(土)10:00~16:00に施設一般公開を開催します。事前予約不要でご参加いただけます。皆様のご来場をお待ちしております。
2025年
9月16日
情報通信研究機構 新技術説明会(2025年10月2日)
NICTは、10月2日に「情報通信研究機構 新技術説明会」をオンラインで開催します。説明会では機構で創出された新たな技術の実用化を目的として、技術移転や共同研究にご関心のある企業等関係者の皆様に向けて、研究者自らが直接プレゼンします。
今年の講演テーマはプログラム掲載の4件となりますので、ご関心のある企業等の皆様におかれましては、是非ご聴講下さいますようお願い申し上げます。
また各講演の終了後には「技術相談・質問ルーム」を約30分間設けます。発明者と個別の面談をご希望の方は、ご聴講後に是非ご利用下さい。
2025年
8月20日
「H.C.R.2025第52回国際福祉機器展&フォーラム」に出展
NICTは、10月8日(水)から10月10日(金)の間、東京国際展示場(東京ビッグサイト)西・南展示ホールで開催される「H.C.R.2025第52回国際福祉機器展&フォーラム」に出展し、令和6年度に助成した情報バリアフリー助成事業の成果発表や展示デモ、助成金の説明・相談対応を行います。皆様のご来場をお待ちしております。
2025年
8月15日
2025年日本国際博覧会 期間展示とステージ発表の詳細を決定・公開!
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
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)は、2025年9月16日(火)~9月22日(月)に、大阪・関西万博 フューチャーライフエクスペリエンスで行う期間展示とステージ発表の詳細を決定・公開しました。
2025年
8月1日
2025年日本国際博覧会 期間展示とステージ発表のお知らせ
総務省・国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
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)
)は、2025年9月16日(火)~9月22日(月)に、2025年日本国際博覧会 フューチャーライフエクスペリエンスにて、期間展示とステージ発表を行います。
皆様のご来場をお待ちしております。
2025年
7月7日
「第5回スペースICT推進シンポジウム」開催のお知らせ
本フォーラムでこれまでに行われた議論や情報を広く紹介することに加えて、防災・減災に対してスペースICTに求められることを整理するとともに、現在・今後の防災・減災に関する各種取組みを紹介し、聴講される皆さんが様々な分野で、この活動の次の一歩に向けての刺激を得られるような講演やパネル討論を予定しています。
多くの方々のご参加を心よりお待ちしております。
2025年
6月25日
自治体・公共Week 2025【展示・セッション】のご案内
研究開発成果の展示と導入のご相談、研究開発成果「NerveNet」を整備した自治体の事例を紹介します。
また『DX社会をささえる災害にも強い地域通信・デジタル基盤「NerveNet(ナーブネット)」の活用事例と今後の展開に向けて』と題したセッションで、NerveNetを整備・活用している自治体の事例と、DXの社会実装を推進する総務省の施策、今後の方向性などを紹介します。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
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