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令和7年度「字幕番組、解説番組及び手話番組制作促進助成金」及び「手話翻訳映像提供促進助成金」の助成事業の交付先決定について
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田 英幸)は、令和7年度「字幕番組、解説番組及び手話番組制作促進助成金」及び「手話翻訳映像提供促進助成金」によって助成する事業者を決定(令和7年4月1日付け)しましたので、下記のとおりお知らせします。
世界記録更新、標準外径の19コア光ファイバで毎秒1.02ペタビットの1,808 km伝送を達成
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田 英幸)及び住友電気工業株式会社(住友電工、社長: 井上 治)は、標準外径(0.125 mm)の19コア光ファイバで、毎秒1.02ペタビットの1,808 km伝送(おおよそ札幌-福岡間の距離に相当)の実験に成功しました。この結果は、伝送能力の一般的な指標である「伝送容量と距離の積」に換算すると、1.86エクサビット/秒・kmとなり、標準外径の光ファイバにおける世界記録の更新となります。
アバターの顔表情はリスキーな選択を促す
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長:徳田英幸)未来ICT研究所 脳情報通信融合研究センター(CiNet)の田中敏子主任研究員及び春野雅彦室長の研究グループは、アバターを介したコミュニケーションがヒトの意思決定に与える影響を調べ、対峙する相手の顔表情(賞賛、軽蔑など)がアバターで提示された場合の方が、ヒトで提示される場合よりもリスクを取りやすくなることが明らかになりました。そして、このリスク選択の変化は、対峙する相手がどんな顔表情になるか“曖昧であること”が、アバターの場合にはより好意的に評価されることで生じることがわかりました。さらに、fMRIデータの解析から、“曖昧であること”に対する評価は、脳の扁桃体の活動に依存することを見出しました。
第70回(令和6年度)前島密賞を受賞
2025年4月10日に、第70回前島密賞の贈呈式が行われ、国立研究開発法人情報通信研究機構からは、前島密賞2件(共同研究1件、個人1件)を受賞いたしました。
前島密賞は、逓信事業の創始者「前島密」の功績を記念し、その精神を伝承発展せしめるため、昭和30年(1955年)に設けられ、情報通信及び放送の進歩発展に著しい功績のあった方々に、公益財団法人通信文化協会より贈呈しています。
物をつかむ際の“触覚情報と視覚情報が統合される脳内メカニズム”を特定
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田 英幸)ユニバーサルコミュニケーション研究所(UCRI)及び未来ICT 研究所脳情報通信融合研究センター(CiNet)は、手で物をつかんでその硬さ・柔らかさを感じ取るといった能動的な触知覚(アクティブタッチ)において、“指を動かして感じる触覚情報”と“指の動きの視覚情報”が統合される脳内メカニズムを機能的磁気共鳴撮像法(fMRI)実験により世界で初めて特定しました。
若手セキュリティイノベーター育成プログラム「SecHack365」2025年度受講生の募集開始
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田 英幸)ナショナルサイバートレーニングセンターは、2025年4月22日(火)から5月13日(火)まで、若手セキュリティイノベーターの育成を目的としたプログラム「SecHack365 (セックハック サンロクゴ)」の2025年度受講生を募集します。
「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」に係る令和7年度新規委託研究の公募について(予告)
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長:徳田 英幸)(以下、「NICT」という。)は、「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」に係る令和7年度「要素技術・シーズ創出型プログラム」の新規委託研究の公募を実施する予定ですのでお知らせします。
革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業 要素技術・シーズ創出型プログラムのうち「日独国際共同研究プロジェクト」に係る令和7年度新規委託研究の公募の結果
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長: 徳田 英幸)は、「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」の要素技術・シーズ創出型プログラムで実施する「日独国際共同研究プロジェクト(オール光ネットワークの高度化に向けたデジタルツイン技術及びそれを活用したネットワーク最適化・分析技術に関する研究開発)」について、下記のとおり採択しました。
香りの潜在的な好みに関する脳活動を発見
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田 英幸)未来ICT研究所 脳情報通信融合研究センター(CiNet)の奥村俊樹研究員、黄田育宏副室長とライオン株式会社のグループは、実験参加者がこれまでに使用したことのない3種類の柔軟剤の香りを初めて嗅いだ際の脳の反応を分析することで、その後、実際に複数回使用した後に選択した好みの柔軟剤を約60%の精度で予測することができました。
「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」 令和7年度社会実装・海外展開志向型戦略的プログラム【事業戦略支援型】の公募(第1回)を開始
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田 英幸)は、「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」に係る令和7年度社会実装・海外展開志向型戦略的プログラム【事業戦略支援型】の公募(第1回)を下記のとおり開始します。
新着情報一覧
プレスリリース
お知らせ
イベント
2025年
4月25日
令和7年度「字幕番組、解説番組及び手話番組制作促進助成金」及び「手話翻訳映像提供促進助成金」の助成事業の交付先決定について
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田 英幸)は、令和7年度「字幕番組、解説番組及び手話番組制作促進助成金」及び「手話翻訳映像提供促進助成金」によって助成する事業者を決定(令和7年4月1日付け)しましたので、下記のとおりお知らせします。
2025年
4月24日
世界記録更新、標準外径の19コア光ファイバで毎秒1.02ペタビットの1,808 km伝送を達成
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田 英幸)及び住友電気工業株式会社(住友電工、社長: 井上 治)は、標準外径(0.125 mm)の19コア光ファイバで、毎秒1.02ペタビットの1,808 km伝送(おおよそ札幌-福岡間の距離に相当)の実験に成功しました。この結果は、伝送能力の一般的な指標である「伝送容量と距離の積」に換算すると、1.86エクサビット/秒・kmとなり、標準外径の光ファイバにおける世界記録の更新となります。
2025年
4月23日
アバターの顔表情はリスキーな選択を促す
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長:徳田英幸)未来ICT研究所 脳情報通信融合研究センター(CiNet)の田中敏子主任研究員及び春野雅彦室長の研究グループは、アバターを介したコミュニケーションがヒトの意思決定に与える影響を調べ、対峙する相手の顔表情(賞賛、軽蔑など)がアバターで提示された場合の方が、ヒトで提示される場合よりもリスクを取りやすくなることが明らかになりました。そして、このリスク選択の変化は、対峙する相手がどんな顔表情になるか“曖昧であること”が、アバターの場合にはより好意的に評価されることで生じることがわかりました。さらに、fMRIデータの解析から、“曖昧であること”に対する評価は、脳の扁桃体の活動に依存することを見出しました。
2025年
4月22日
物をつかむ際の“触覚情報と視覚情報が統合される脳内メカニズム”を特定
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田 英幸)ユニバーサルコミュニケーション研究所(UCRI)及び未来ICT 研究所脳情報通信融合研究センター(CiNet)は、手で物をつかんでその硬さ・柔らかさを感じ取るといった能動的な触知覚(アクティブタッチ)において、“指を動かして感じる触覚情報”と“指の動きの視覚情報”が統合される脳内メカニズムを機能的磁気共鳴撮像法(fMRI)実験により世界で初めて特定しました。
2025年
4月22日
若手セキュリティイノベーター育成プログラム「SecHack365」2025年度受講生の募集開始
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田 英幸)ナショナルサイバートレーニングセンターは、2025年4月22日(火)から5月13日(火)まで、若手セキュリティイノベーターの育成を目的としたプログラム「SecHack365 (セックハック サンロクゴ)」の2025年度受講生を募集します。
2025年
4月16日
香りの潜在的な好みに関する脳活動を発見
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田 英幸)未来ICT研究所 脳情報通信融合研究センター(CiNet)の奥村俊樹研究員、黄田育宏副室長とライオン株式会社のグループは、実験参加者がこれまでに使用したことのない3種類の柔軟剤の香りを初めて嗅いだ際の脳の反応を分析することで、その後、実際に複数回使用した後に選択した好みの柔軟剤を約60%の精度で予測することができました。
2025年
4月14日
「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」 令和7年度社会実装・海外展開志向型戦略的プログラム【事業戦略支援型】の公募(第1回)を開始
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田 英幸)は、「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」に係る令和7年度社会実装・海外展開志向型戦略的プログラム【事業戦略支援型】の公募(第1回)を下記のとおり開始します。
2025年
4月10日
世界初、光ファイバ通信向けの実用的な面発光レーザの開発に成功
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田 英幸)は、ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社(ソニー)と共同で、光ファイバ通信に使用できる実用的な面発光レーザの開発に世界で初めて成功しました。
2025年
4月8日
情報処理安全確保支援士向け実践サイバー演習「
RPCI
(
リプシィ
)
」2025年度受講申込受付を開始
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田 英幸)は、情報処理安全確保支援士の資格更新のための特定講習実践サイバー演習「
RPCI
(
リプシィ
」の2025年度の受講申込受付を4月8日(火)に開始しました。RPCIは、セキュリティインシデント発生直後からの初動対応を行う演習として、リアリティのある演習環境での疑似体験や、講師・チューターによる手厚いサポートが特長です。2025年度は演習内容(シナリオ)及び実機演習環境を刷新し、最新のサイバー攻撃に対応した実践的な演習を提供します。
2025年
4月1日
国立研究開発法人情報通信研究機構の理事の任命について
本日付けで、次のとおり発令しました。
任 国立研究開発法人情報通信研究機構理事 山口 修治
任 (同) 阿久津 明人
任 (同) 安井 元昭
プレスリリース一覧
2025年
4月22日
第70回(令和6年度)前島密賞を受賞
2025年4月10日に、第70回前島密賞の贈呈式が行われ、国立研究開発法人情報通信研究機構からは、前島密賞2件(共同研究1件、個人1件)を受賞いたしました。
前島密賞は、逓信事業の創始者「前島密」の功績を記念し、その精神を伝承発展せしめるため、昭和30年(1955年)に設けられ、情報通信及び放送の進歩発展に著しい功績のあった方々に、公益財団法人通信文化協会より贈呈しています。
2025年
4月22日
「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」に係る令和7年度新規委託研究の公募について(予告)
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長:徳田 英幸)(以下、「NICT」という。)は、「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」に係る令和7年度「要素技術・シーズ創出型プログラム」の新規委託研究の公募を実施する予定ですのでお知らせします。
2025年
4月18日
革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業 要素技術・シーズ創出型プログラムのうち「日独国際共同研究プロジェクト」に係る令和7年度新規委託研究の公募の結果
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長: 徳田 英幸)は、「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」の要素技術・シーズ創出型プログラムで実施する「日独国際共同研究プロジェクト(オール光ネットワークの高度化に向けたデジタルツイン技術及びそれを活用したネットワーク最適化・分析技術に関する研究開発)」について、下記のとおり採択しました。
2025年
4月9日
NICTと東芝デジタルソリューションズ、大規模言語モデルを用いた検索拡張生成(RAG)の品質向上に向けた共同研究を開始
国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、NICT)と東芝デジタルソリューションズ株式会社(以下、TDSL)は、2025年4月1日、大規模言語モデル(LLM:Large Language Model)を用いた検索拡張生成(RAG:Retrieval-Augmented Generation)の品質向上に関する共同研究(以下、本研究)を開始しました。
2025年
4月9日
米国光学会Optica Fellowに当機構研究者が選出されました
「2025 Elected Fellows」として、当機構 ネットワーク研究所 フォトニックICT研究センター フォトニックネットワーク研究室 クラウス ヴェルナー総括研究員の Fellow昇格が発表されました。
2025年
4月8日
ハッブル宇宙望遠鏡による天王星自転周期の高精度測定
仏パリ天文台のLaurent Lamy博士が率いる、国立研究開発法人情報通信研究機構、米アラバマ大学、スウェーデン王立工科大学、仏グルノーブル・アルプ大学などによる国際共同研究グループは、ハッブル宇宙望遠鏡を用いた天王星オーロラの観測から、これまでの約1000倍の高精度で天王星の自転周期を導出することに成功しました。
2025年
3月31日
ICT俯瞰報告書 1.1版の公開
国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、NICT)は、この度、情報通信技術(ICT)分野における研究開発動向や将来展望をまとめたICT俯瞰報告書2023 1.0版(2023年7月公開)を改訂し、ICT俯瞰報告書 1.1版を公開いたしました。
改訂にあたっては、生成AIの登場等で急速に普及が進んでいるAI技術の最新動向を「1.3章 AI技術の発展とその安全性に関する世界の動向」として加筆しています。
本報告書の内容が、ICTの発展と安全・安心なSociety 5.0の実現に貢献できれば幸いです。
2025年
3月31日
日独連携で光ネットワークでのAI研究に向けた学習データを収集
AI技術による通信ネットワークの自動制御は、Beyond 5G通信インフラの安定性・信頼性確保に欠かせません。ネットワークAI研究の加速に向け、情報通信研究機構は独フラウンフォーファーHHI研究所と協力し、それぞれの光ネットワークテストベッド(実証設備)で取得した測定データを、お互いの利活用ポリシーを尊重した形で共有することのできるデータ流通基盤 —光テストベッドデータスペース— を開発し、光通信分野のフラッグシップ国際会議OFC2025(3月30日~4月3日開催 於サンフランシスコ)において動態展示します。
2025年
3月28日
国立研究開発法人情報通信研究機構を装った
ソーシャルメディアの偽アカウントにご注意ください
ソーシャルメディアにおいて、国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、NICT)を装った偽アカウントが確認されています。
NICTの公式SNSアカウントは、こちらのページに掲載しています。
こちらに掲載されていないアカウントは、NICTの公式SNSアカウントではありませんのでご注意ください。
NICT公式SNSアカウント一覧
https://www.nict.go.jp/sns.html
2025年
3月17日
旧東京天文台三鷹200MHz太陽電波望遠鏡が2024年度日本天文遺産に認定
公益社団法人日本天文学会は3月17日、東京天文台(現・国立天文台)三鷹キャンパスで使用され、現在は国立天文台野辺山宇宙電波観測所で復元・公開されている、200MHz太陽電波望遠鏡を、2024年度(第7回) 日本天文遺産に認定したと、発表しました。同望遠鏡は、NICTの前身機関が東京天文台に働きかけて製作されたもので、黎明期の電波天文学における通信工学者と天文学者の協働の成果といえるものです。
お知らせ一覧
2025年
4月10日
NICTオープンハウス2025
情報通信研究機構(NICT)は、6月20日(金)・21日(土)の2日間、NICTの最新の研究とその取り組みについてご紹介する「NICTオープンハウス2025」をNICT本部のリアル会場と、オンライン配信を組み合わせたハイブリッド形式で開催します。
2025年
3月14日
「災害に強い情報通信ネットワーク構築セミナー」のご案内
多くの大規模災害では、通信の途絶や繋がりにくい状況が発生します。災害時の特に初動段階の連絡手段を考える場合、バッテリーや自動車に搭載することで電源を確保し利用できる無線通信は非常に有効な手段です。
今回は、様々な連絡手段として活用可能な特徴のある無線システムについてご講演いただきます。また、最後に一部操作資格が必要な無線局を紹介しますことから、無線従事者の資格についてご紹介します。
2025年
3月4日
2024年度 マネジメントシステムのための計量トレーサビリティ 講演会(オンデマンド配信)
長さや重さなど、生活のあらゆるところで使われている単位を世界共通に維持する仕組みを計量トレーサビリティと言います。2025年2月14日に開催された、計量トレーサビリティと試験所および校正機関に求められるISO/IEC 17025に関する講演ビデオをオンデマンド配信します。
(公開期間:3月4日~3月14日)
2025年
2月28日
「災害に強い情報通信ネットワーク構築セミナー」のご案内
耐災害ICT研究協議会では、主に自治体の災害対応や防災減災に係るセミナーを実施しております。今回は、地デジ波で自治体の災害情報等の伝達を行うIPDCを題材に、次のセミナーを開催いたします。
2025年
2月27日
第19回宇宙天気ユーザーズフォーラムを開催します
NICT(理事長: 徳田 英幸)は、第19回宇宙天気ユーザーズフォーラムを開催いたします。
開催日時は、2025年3月7日(金)10:30~17:30を予定しており、リアルとオンラインのハイブリット開催です。
2025年
2月25日
「MWC Barcelona 2025」に出展
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は、スペイン・バルセロナで開催される世界最大級のモバイル関連技術展示会「モバイル・ワールド・コングレス2025(MWC25)」に、初めてNICTの独自ブースを出展し、 Beyond 5Gの最新技術を紹介いたします!
詳細はプレスリリースをご参照ください。
2025年
2月19日
「ICT技術セミナーin松山」開催のご案内
国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、NICT)は、総務省四国総合通信局、四国情報通信懇談会、愛媛大学工学部と共催により令和7年2月27日(木)に、「 ICT技術セミナーin松山」を下記のとおり開催します。
本セミナーでは、ユニバーサルコミュニケーション研究所・内元所長からの講演、会場ではデモ展示等も実施されます。セミナー全体で生成AIを取り巻く最新の技術動向について取り上げ、参加者の皆様の生成AIへの理解を深めていただくことを目的に開催いたします。
2025年
2月17日
「スマートソリューション・R&Dセミナー」開催のご案内
国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、NICT)は、総務省関東総合通信局、電子情報通信学会東京支部と共催により令和7年2月26日(水)に、「スマートソリューション・R&Dセミナー」を下記のとおり開催します。
本セミナーでは、通信や電力が脆弱な地域での情報通信技術の活用に関する講演、NICTの委託研究において、地域で実証型研究開発を行っている研究課題の取組の紹介を行います。
2025年
2月12日
スマートIoT推進フォーラム技術戦略検討部会
第17回テストベッド分科会
テストベッド分科会では、国内外の研究機関、通信事業者、ベンダ等が参画し、新たな価値創造・社会課題の解決に資する国際的に魅力ある研究機関ハブの形成に向けた課題について議論しています。
今回の分科会では、2024年度の活動成果を総括するとともに、第一線でご活躍の専門家をお招きした講演に加え、優れた利用事例の共有や機能改善のための意見交換を行い、テストベッドの今後の活動について議論したいと考えております。
本分科会はどなたでも参加できます。初めて参加される方にとっては新たな交流の機会になればと思いますので、是非会場に足を運んで頂きたくご案内いたします。たくさんの方のご参加をお待ちしております。
2025年
2月4日
NICT20周年記念シンポジウム 20年の歩み、その先へ。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は、NICT発足から20年を記念して「NICT20周年記念シンポジウム」を開催します。
イベント一覧